え〜何回目になりましたかね？折り返し地点くらいでしょうか？すいませんいい加減な見方で。 鳥居先生今回影薄くなかったですか？最初の方の「何のお仕事ですか？」みたいな嫌味っぽいのはいいですね〜それですよそれ！それをガンガンかましていただきたい。…

萩尾農さんの「散華」を早速通販で購入して、一気読み。土方さんの生涯を追ったストーリーですが、個人的には痒いところに手の届く展開で、お気に入りの一冊に。いわゆる歴史上の事件（池田屋とかね）は、するりと流してあるのだけれど、恐らく土方さんの心…

テレビスポットが始まっているらしいですね。私はまだ見ていないんですけど。 昨夜仕事で夜なべしたので、今朝はちょっとゆっくり寝たいな〜なんて怠けていたら、娘たちに叩き起こされました。「ママ〜響鬼（仮面ライダーっすね）見てたらオダギリジョーのCM…

仕事に出かけるときの服装で結構迷います。いつも行っているプロダクションのスタッフとの打ち合わせだったらもう普段着のまま、ジーンズでオッケーなんですが、結構お堅いところへも出入りするので、それなりにスーツを崩した程度の格好はしていったりもし…

考えさせられますよね、こういうドラマは。基本的に私「テレビは娯楽！」って決め付けているので、普段はあんまり見ないんです。こういうドラマ。別に嫌いなわけじゃないんですけど、そのたびに気持ちが浮き沈みしてしまうので、あまり積極的には見ないです。…

このところ月曜日よりも木曜日よりもかなり楽しみになっていたはずの虎＆竜ですが、見そびれてしまいました。がっくし。HDDの予約が入ってると思っていたんだよね〜。先週「やがて来る日のために」を撮るために一旦解除してしまっていたのだわ。すっかり忘れ…

朝日新聞夕刊のコラムにて、お正月頃に放送予定のスペシャルものの脚本を２つ書いていらっしゃると。正式発表前なので、細かいことは書けないけれどとの前置きつきですので、憶測はいけませんが。もしも、もしも「組！」関連の何かだったら嬉しくて卒倒しま…

ここんとこ雪風好いていて。多田由美さんのコミックも読んでみました。 主人公零の子供時代を織り交ぜた原作にはない部分がとっても興味深いですねー。原作ではさらりと流されていた、なぜ彼らがフェアリイに来たのか？なぜそんなにも戦うのか？という部分が…

夜なべの甲斐あって、小説を更新することができました。シリーズものですが、ちょっと他のお話とは毛色が違うかもしれません。というのもこのシリーズ、最初からお付き合いくださっている方はお気づきかもしれませんが、日常風景の短編でありながら、設定部…

「きみのいる風景」の方の更新を予定しています。久しぶり過ぎて、ものすごくリハビリが必要な状態になってしまっていました。愕然。感覚が戻らないのです・・・。不器用ですね、私。ライトに行きたいのに、ふと気づくと重くなってるんですよ。山南さんの切…

「恋に落ちたら」です。出番少ない割りに山本耕史くんのアップが多くないですか？いや、本当にあの二人いい感じですよね〜。いいなあ、ああいう夫婦（って勝手に夫婦にしてます、すみません）。ちょっとしか出てこなくて、本筋にもあまり絡まないのに効いて…

役所の偉い役付きのおじさんにキレそうになってしまった。危ない危ない。事の発端はこう。物凄く急ぎの仕事があった。偉いおじさんはその部下に資料を渡して「下請け業者（私たちのことっす）に渡せばこんなの３日で仕上げてくるよ」と。受け取ったおばかち…

前にも書いたような気がするけど、基本的に私は締め切りは守る。きっちりと。でもそれは締め切りがある場合の話で。 今日も校正紙がファックスで送られて来たのだけど、そこには「校正よろしくお願いします」としか書いていない。期日がない。いいのか？それ…

やっと、やっとです、読み終わりました。長いんですけど、長さは感じなかったですね〜。戦闘妖精雪風の方は短めのエピソードを断続的に見せることで話を進めているのですが、こちらは長編。しかも主人公深井零が変わることで始まるお話なので、その人物像の…

その日のドラマはその日のうちに。溜め込み防止の法則。 今日の名台詞「レーサーじゃなくても、車くらいは運転できます！」でも免許持ってない人は運転しちゃいけません。ね！堺さん！もしかして運転シーンあったらゲラゲラ笑っちゃいそう〜どうしよ〜なんて…

何がこのごろ違うって、子供を持ってから母の日は「自分が母へ感謝する日」であると同時に「子供に感謝されちゃう日」になった。しかも子供がまだ小さいので夫が「子供たちを統率する日」にもなったと思う。 まるでコマーシャルのごとく人参がハート型に抜か…

というのはさすがに大袈裟ですが、でも本当に辛かった、本日のお仕事。朝６時半に家を出て、向かった先は標高８００メートルの山ですよ、山。登山です。なぜこんな仕事を引き受けてしまったのか〜とも思いましたが、どー考えてもそこの会社のライター陣の中…

もしかしてこのところのドラマの中では一番面白かったりします。役者さんの好き嫌いなどというものを通り越してやっぱりよく作りこまれたものは面白いですよね。無駄な部分がないっていうか、いや、味方によっては無駄だらけとも。先週の「甘いな〜マックス…

娘が4月から行き始めたバレエの教室は今までと違って家から徒歩５分の幼稚園が会場というわけにはいかなくて。電車に乗って10分。1時間半のレッスンの間私はとっても暇な人になる。下の子を連れて行ったりしたときはどうにもならないので、ウィンドーショッ…

「恋に落ちたら」毎回思うのですが、山本耕史くんのキャラはいいですね。例えば月９の堺さんがと比べると（比べるな！というのもあるけど）、本筋に絡まないはずの役でもこんだけ存在感を感じさせられるというのが面白い。どう考えても浮いてますけど。木村…

電話線は通っていないのですがテレビの電波は届くところに居たので観てました。 まだたったの３回だというのにどうやって最終回まで見たらいいのか悩んでしまう。モチベーション下がりますねえ〜。思うにレースの話とホームの話が完全に分裂してるんじゃない…

3日間ほどPCから離れた生活をしました。単純に電話線も通っていない環境に居ただけのことなのですが、こうやって帰ってきてPCに向かっていると、妙な危機感を感じますね。昔からそうなんですけど、何かに傾倒するのにひどく臆病になる体質らしくて。今風な言…

「試衛館の人たち」は面白かった。「観柳斎、河合を触る」もウケたけども。 まだまだ引き摺りまくっている私としては、「試衛館の人たち」という表現はわかっていたけど再確認的な感じで頭の上にガツンと来ました。そりゃー居辛いだろうね。伊東先生と観柳斎…

三日間ほど遊んでこようと思います。日記もその間は更新をお休みします。英気を養って（養うほどの英気があるのかって思うけど）またガツガツ書きたいと思います。小さな野望としては、この間行きそびれた会津のあちこちに行きたいな〜と。桜終わっちゃった…

仕事です。まさに働きマンです。夫は10連休！と思ったらやっぱり仕事してます。今やメールという便利なもんがあるので、仕事はどこまででも追いかけてくるみたいです。 私はフリーだから基本的に「休みなし」もしくは「毎日休み」という認識。仕事があればす…