新 お気楽日記

日常を徒然なるままに。

かなりやばかったけど脱出!

喉は痛い。月に一度の腹痛は襲ってくる。ついでにむちゃくちゃなお仕事も襲ってくる。
午後4時頃に「明日の午前中取材に行ってくれ」と言われ、予定は空いていたのでオッケーしたら、「ついでに別件の企画書も書いてくれ」と言われ。以前から手がけていた会社関連だったのでまたまたオッケーして、「いつまで?」と問うたならば「いつまでならできる?」との反応。それって合コンで「何歳?」って聞いたら「何歳に見える?」ととっても答え難いことを聞いてくる女子のようじゃないですか?違う?
「ええー」ととりあえず一瞬口篭った私に「明日とか?」とすかさず畳み掛けてくる。とかってなんすか?とかって。要は明日中に先方に渡したいらしい。あらびっくり。今夜と明日の昼間を使えば夕方までには?と考えたけれど、たった今午前中の取材を押し込んできたのはその本人じゃん。
結局朝までにやっとくということになるわけで。トホホ。そんな夜に限って子供が妙にぐずるし。隣にいないとぐずぐず言うので、ノートPCを布団の上に置いて、暗がりで仕事。よかったよ、殆ど資料が頭に入っている件で。ついでに家庭内無線LANで本当に良かったよ。ちょっとのことならネットで調べながらできるし。ありがとう文明の利器。
こんなことを布団の上で書いていられるのはその仕事が驚異的な速さではかどり、たった今終ったから。ふう〜。今年に入ってなんどこんなふうに肝を冷やしたか。贅沢は言わん、頼むからもう一日早く言ってくれ。
でもその合間にブログが書けるんだから、やっぱりそれほどの窮地ではなかったということか?