本当に徒然なるままです

一日いろんなことをしていたにも関わらず、何を書いてよいのやら、という日が時々あります。書かなくても良いのでしょうけど、何か書いておこうと、半ば脅迫的にネタを捜すのですがね。でも大概こういう時というのはネタがないのではなくて、書くほどのテンションに自分がなっていないか、もしくは一番書きたいネタがこういうところに書けないものだったりするのです。今回はその両方のあわせ技ですねえ。不特定多数の方が読む以上、書けないことって結構あるもので・・・。王様の耳はロバの耳。そういうことは穴でも掘って言いましょうか。このところそういう傾向が多くて。
で、テレビ番組だのスポーツだのをネタにして書いてますが。ブログ上ではテレビしか観てない人になってますねえ、私。一応仕事したり子供育てたりいろいろやってるんですが（笑）。あ、小説も手はつけてますけど。
こんなこと書いていると、テンション低そうとか、落ち込んでそうに見えるかもしれませんが、決してそういうわけではないのですよ。寧ろ物凄い舞い上がっているというか。いつになくエネルギー湧いているというか。でもそんな自分てまずいんじゃないの？と思うのです。小説を書くときもそうなんですが、この程度の日記を書くにしても自分はなるべくフラットな状態でいたいと思うのです。フラットな精神状態を保ちつつ、浮かれてみたり、怒ってみたり、泣いてみたりと。他人様の目に触れる以上、それはやはり大切だなと、勝手に決めたルールで書いているのですけど。どーもその自分ルールが守れそうにないと思うと、筆が（キーボードが）進まなくなる。エンジン全開どころかフルブレーキング状態。タイヤから煙でてますよ。それでも失言や失態を犯してしまいそうで恐ろしい。
もう一人自分がいたら的確に判断してくれそうなのにな。
昔から嬉しいことを素直に喜べない性質なんですよぉ。悲しいことも素直に悲しめないし。感情の振り幅が大きくなると、そんな自分が怖くなって尻込みするタイプ。そして冷静なときほど、大胆な行動を取れるタイプ。面倒な性格ですねえ。この性格でどれだけ恋のチャンスを逃してきたかっ！どーでも良い人に好かれ、本命に逃げられる・・・ううっ（涙）。あれ、何の話でしたっけ？そうそう、明日個人的にとても嬉しい仕事があるのです。というだけのことでした！
すみません、いつにもましてグダグダ日記。読まれた方は災難だったかもしれません。お許しくださいませ。