新 お気楽日記

日常を徒然なるままに。

お父さんの恋感想

やっとこさ別館にアップいたしました。何度も書き直して、挙句の果てに「何度書き直しても同じだ」と気づいて終了。
舞台の感想は難しいなあ。
もちろん見直すこともできないし。
それでもこれでも何とかその第一印象を文字にせねば!と必死こいて書いてみた。生堺さんへの萌えを書くのが難しいのか?きっとそうだ。思い入れが深すぎるのだ!(ということにしておく)
更新履歴を自分で見てて驚いちゃいました。堺さん絡みしか更新されてない!
小説の方は実は今ちょっと長いのに取り掛かってます。それもまだ序盤。まとまった時間が取れないので効率悪〜く進めてます。いつ頃アップに辿り着けるかはちょっと自分でもわからない。しょぼん。
「組!」のDVDももたもたと観進めてるところだし、例の堺さん絡みのDVDもゲットしたのはいいものの開封もできていないし、本も買ったはいいけど読めてないのが数冊あるし。救いは去年の7月からずーっと携わり続けている仕事のゴールがようやく見えてきたことかなー。まだもうちょっとはかかるんですが、多分桜が咲く頃にはその仕事も終了していることと思います。そー思えるだけでちょっと幸せ。ホント長かったもん。
コンペで落ちたはずの企画が、とある人物の鶴の一声で復活させられ、なのに一から全部作り直しさせられ、わけのわかんない横槍を入れられ。はあ〜。
それでもなんとか本というのは出るもので。恐ろしや〜。感覚が麻痺してきてますが、こういう仕事はやはりあんまりやりたくはないっす。でもあんまり苦労したので終わったらちょっと勝手に祝いたい、そんな気分の今日この頃。