新 お気楽日記

日常を徒然なるままに。

夫の母

私にとってのお姑さん。うちの娘たちにとってのおばあちゃん。
そのおばあちゃん、娘たちにお手紙くれるのは嬉しいんですが、差出人の名前が。
「小田原和子」
になっているのはどういうこっちゃねん。大事なポイント…我が家の名字は小田原ではありません!そう、それは住んでるところの地名です。小田原の和子さん。
普通にフルネーム書くとか、下の名前だけで良いような気がするんだけど…。
確かに親戚の年寄り同士だと、「千葉の山田です」「小田原の山田(仮名)」って名乗り合うのは日常的にあるけどね。でもそれは名字で名乗り合うと同じだから…っていうことだったりするわけだし。しかも相手は孫だし。同じ名前の人いないし。
しかも一番びっくりするのは、小田原と和子の間に隙間がないことだ(笑)。完全に名字だと思ったよ。誰から手紙?みたいな感じで、娘たち大爆笑。上の子が生まれてから12年、一度もそんな書き方したことなかったのにー。どうした加減?
妙なところで話題を提供してくれるおばあちゃんだわよ。