新 お気楽日記

日常を徒然なるままに。

豚は煽てられて木に登る

時間的に激しくタイトなスケジュールにぷんすか言っていたものの、言ってもしょうがないので本日は朝からひたすら仕事してみる。毎度思う、「やらなきゃおわんない」って、当たり前だけど。結局それしかないのね。
姿勢をぴんと伸ばして、資料を広げて頭をクールダウンしてみれば難しい仕事ではない。多分もう少し時間をしっかりとってもらえれば凄く楽しい仕事だったはず。資料ももっと揃えられたかもしれない。つまりは得意分野の仕事だったわけで。でもそれだけに手持ちの資料だけで書かざるを得なくなった状況が、今となってはちょっと悔しくもある。なかなか上手く行かないもんだね〜。
でも「あなたにしか書けない」と言われれば悪い気はしないのよ。資料支給ゼロ&無茶苦茶なスケジュールという条件も含めてだけど。それでも私にしかできない仕事なのか〜?と思うとちょっと嬉しい。なんとなく頑張れる。つまりちょっとした褒め言葉(?)が人の気分を大きく変えることは往々にしてあるという。そういうところで簡単に元気になる私は単純だな〜と(笑)。
とにかく終ったんだわ。ふう。