新 お気楽日記

日常を徒然なるままに。

特番だって

うっかりしてしまいそうな金曜日でしたが、なんとか乗り切りました(笑)。何とか仕事も忘れずに乗り越え(まだ途中ですけども)られそうです。


福島放送局のウルフさんのキャスター通信に山コーさん(我が家的にもやっとこれで定着した)の特番があることが載っていて、きゃっ!と心を弾ませたのも束の間。え?福島でしか放送しないの?
そんなんでいいのか!放送協会さんっ。新生だか再生だかのプログラムはまやかしかっ!「お客様の声を大事に・・・」って言うなら、全国ネットでお願いします。だって新選組は日本全国で流れるわけだし、山コーさんだって全国ネットな人だし、ましてや副長なんて!ああもう、とにかく何でもいいから千葉でも放送してくれ!頼む!
って、だいたいさ、「お客様の声を反映させて」とか言うならお願いされる前にどんな要望が来そうかな〜ぐらいは予測しようぜ。いちいちお願いされないとやらんのか!そこが放送協会たるところだよなあ。
民放は自分たちのほうからアンテナを張り巡らせて、あったりまえのようにお客の要望を先取りしているわけですよ〜。それをいちいち「お客様の声を」って、アホか〜と言いたくなるよ。皆そんなことやってる!別に放送局じゃなくてもすべての企業はそれをやっている!やらないと食べていけないからだよ。もうっ!
ああ〜すいません取り乱しました。
いやいや前々から「ちっ」と思っていたもんだから。ついね。
恩着せがましく声高に言われることそのものに腹が立っちゃうわけ。そういうのをアピールするために正月の「組!!」特番を引き合いに出してたでしょ?「ほら、こんなに皆さんの声に答えています」的なものに使ったでしょ?だったらトコトンやらんかいっ!
答える気がないならそれでもいい。今まで通りの番組作りをしたらいいのさ。微妙に擦り寄ってるんだか、見下しているんだかわかんないのが気に入らないのよ〜。都合の良いときばっかりさ。
受信料だってさ、支払い拒否している家には頭下げて「よろしくお願いします」って言うくせに、腹立てながらも真面目に払っている家には「ありがとう」の一言もないんだよー。結局ごねたもん勝ちかい。別にわざわざ家に来て「ありがとう」と言われたいわけじゃないんだけどさ、「当然だ」って雰囲気は解せないわけ。


ま、そうは言っても私も大人だ(←ホントか)。毎日子供番組を見ている以上、受信料はきっちり払うさ。だから、その福島特番、こっちでも放送してくれ(結局これだ)。

それにしても

山本さんのつるつるお肌は、ハイビジョン対応でしょうが、お供の私は・・・。

ってのには笑いました。
確かに副長のお肌は白くてつるつるで、死ぬほど酒かっくらっている人には見えない、羨ましいお肌ですよね。