新 お気楽日記

日常を徒然なるままに。

踏んじまった

ああ、最近にしては珍しく昼間っから日記書いちゃおうかな〜なんて変な気を起こしたのが間違いでした。キリ番踏んじゃったよ。こういうのって意外と落ち込むんです。私の性格だと。
どなたかが踏んでくださって、リクエストとかがないのは別に気にならないんですよ。たまたま間違っていらした方かもしれないし、「げっ、踏んでしまった」と後悔してらっしゃるかもしれないし(笑)、踏んだことに気づいてらっしゃらないかもしれないし。いいんです、それはそれで、そういうもんだから。でもいざ自分で踏んでしまうと、もしも「踏みたい!」と思っている方がいらしたらどうしよう〜(←どうもできない)。「次こそ踏むぞ〜」なんて力が入っている方がいらしたらどうしよう〜(←いや、そこまでの方はいないだろう)。とか、いろいろ思ってしまうんですよねえ。全部単なる妄想ですけど(笑)。リクエスト小説を書くのは案外楽しい作業なので、ちょっと楽しみにしてる所為もあるでしょうかね。少なくともその可能性の1回を自分で踏み潰しているわけで。ええ、実は告白すると1回どころの話じゃないんです。何度かやってます。運が良いのか悪いのか。
他所様では滅多に踏めたためしがないのに。なんで自爆ばっかり。しょうがないんで、自分で自分にリクエストしようかと思うくらい(自暴自棄)。でも自分じゃろくなお題が見つからないですし。書いてる途中でお題変えたくなっちゃいそうだし(笑)。
で、一体何を書こうとしていたのかすっかり忘れた!思い出したら書こう。その程度の内容だったってことか?その程度のことを書くために、踏んづけたのか?これから日記を書くときは直接ブログに飛ぶようにしよう・・・(←気づくの遅すぎた)。