新 お気楽日記

日常を徒然なるままに。

エンジンも終盤

ホームがなくなってしまい、はてさてどうすんのかな〜と思っていたら、なるほどね〜という。ある意味やっと、次郎がレーサーである必要が出てきたというか。だけど彼がホームに拘りを見せた理由。ちー姉が語ってしまいましたねー。この展開ってなんだか鳥居先生たちが「ないがしろではないか?」と思ってしまうのは、私が単に堺さん目当てで観ているからなんですけどね。
鳥居サイドから観てると、今更そんなこと語られたってさ〜って思うんですけど。しかも一人でお金の問題を解決してしまおうという力技。まあ、それがヒーローがヒーローたる部分なので、嵌れば「かっこいい〜」と思えるのでしょうけど。
ま、それはさておき、今回の鳥居先生。あのスーツ姿はセンスがいいのか悪いのか?ピンクのシャツにグリーンのネクタイ。あれは微妙だよねー。何を意図したのかー?うちの夫が着たら間違いなく爆笑ものなんですけど、鳥居先生が着ると爆笑はできない。かと言って、「おお、そんな着こなしができるとは素敵だわ」というところまでは行ってない(よな?)。ビミョ〜っていう奴じゃないでしょうかね。
多分就職活動中なのでしょうが、あんなんで就職活動もどうかと思うし。いや、ちと待て。確か前の施設から声を掛けてもらっていると言っていたから、活動は不要か?ん?でも履歴書書いてたぞ。履歴書くらいは必要か?わからーん!だけどデートのためにあんな格好してるのだとしたら?どーよ、どーなのよ。パフェをぱくつく姿といい、デートモードなのか?いや、なんか変なところ狙おうとして滑ってません?この人。
ホームのことは一刀両断で、「他の話をしましょう」っつーのは良かったけど。それでこそ元兄ぃ。そーいう超リアリストなところに期待してたのに、このところすっかりただのバランサーになってたからな。どーせやるなら最後までぶつかってくれい!美味しいところ全部次郎に持っていかれてもいいから(いや、それでこそ!)、元兄ぃらしくあれ。と、思うのも私が穿った見方をしているから?かな。