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新 お気楽日記

日常を徒然なるままに。

かなりホッコリ

我が家の前はちょっと広めの児童公園で、秋になるとアホほど枯葉が排出されて、うちの前がこんもりと…ということはこれまでも何度か書いてますが、春でもそういうことが時折。昨日がまさにそれで、強風に煽られて我が家の前が吹き溜まり。ああ…これ片付けなかったら顰蹙だろうな〜いやそれ以前にうちの門扉が引っかかってあかないぞ…というくらいの事態になっておりました。
仕方なく竹箒を持ち出してちんたらちんたら朝から道路掃除。
そこそこ人通りがあるので、ご近所のお年寄りなんかは「ご苦労様ね〜」とか「大変だねえ〜道は自分ちのもんでもないのに」なんて労ってくれたり、中には「きれいにしてくれてありがとうございます」とお礼を言ってくださる方もいて、ご近所づきあいがドライだと言われる現代でも、そう捨てたもんじゃないなあ〜なんてホッコリしたりして。秋の落ち葉掻きのときとか、たまーに発生する冬の雪かきとか、結構皆さん声掛けてくれるんですよねえ。ほんと、お年寄りはあたたかい方が多いです。
で!ちんたらちんたら掃除を続けていたら、私より一回りくらいは年上と思われるおじさまが自転車でききーっと止まりまして。サクっと降りてきていきなり「手伝いますよ」って、竹箒を手に。
「いえいえ大丈夫ですよ〜」と、恐縮しまくりまくりーのの私を横目に「この道、いつも通っているので」って、ものすごい勢いでサクサクサクサク掃いてくれて、あっという間に終了。
「こういうのは手の数があれば早いんですよ」って、確かにちりとりを片手で抑えて反対の手で巨大竹箒持って…ってわさわさして大変。袋に入れるときも片手で口を広げて、反対の手でちりとりをひっくり返して〜とやってるとエライ手間。でもおじさまのお陰であっという間にキレイサッパリ。ちょこちょこっと世間話などしてみれば、ちょっと離れたお隣の町内会の方でした。ありがたや…。
終わったら「では!」と自転車に跨りさささ〜っと立ち去ってしまいましたけども、考えてみるとなかなかできることではありません。見習いたいです…本気で。でも意外となかなか…できないもんですよね。手伝ってくれたことそのものもとても嬉しかったけれども、そういうことのできる人に出会えたことがなんだかとっても嬉しかったです。
帰宅した娘たちに「こんなステキなことがあったよ」とホッコリのおすそ分けをすると、娘たちも「わ〜ステキだ〜」と感動。その気持ち…忘れんでおくれね。