新 お気楽日記

日常を徒然なるままに。

久々に

オダギリ関連のことを書いてみたりします。このところ立て続けに飛び上がるくらいにステキなお知らせがあって、ブログに書くより先にオダ友に「ちょっとちょっと〜〜〜光が見えてきたじゃないのお〜〜〜」なんてメールしたりはしてたんですけどもね。もうねえ、オダギリさんに関しては空振り続き(←自分内比)だったので、真っ暗なトンネルの先に光が見えてきた気分!


舟を編む」の映画でチャラ男役出演。これはもうたぶん間違いないハマリ役になることでしょう!チャラ男なんだけど薄っぺらいわけじゃない…心の中になんかある、でも表面はチャラ男…そういう二重三重に人間性が現れてくるような役は間違いなし!ピッタシのハズ!というよりも、そういう役じゃないと彼の旨味は出てこない♪そう信じてやみませぬ。個人的にものごっつ名作の「ゆれる」とか、本当にそれがなかったらどーすん?っていうくらいにそれが生きた作品でした。いいよ…すごーく楽しみ!これだけで1年くらい頑張れる(←いろんなことが)。


そしてやはし飛び上がって喜んでしまった大河「八重の桜」の新島襄役。ダンナの役なのになんでいつまでも発表されないん?と思っていたら、こんなステキなことになっているとは。タイミングが今更感なのは「オファーで実は苦労しました」的な感じなんですかねえ(←勝手に想像)。八重の桜は時代も舞台も大好きな部分にヒジョーに被っているので、楽しみな反面「期待しない方がいい」という自主ブレーキがかかっていたりしたんですけど…このたび晴れて「どんな脚本だろうとどんな演出だろうと世間でどんな評価されようとどんなに低視聴率だろうとガッツリ1年楽しむわ!!!」というリミッター外し状態になりました♪
いやあ〜いつぶり?こんなワクワク感♪前半は幕末を楽しみ、後半はジョーを楽しめばいいのね♪なんならナレーションもジョーで行けばいいのよ、ジョーなんだから(←意味不明)。


てか、オダギリさんいよいよ本気で働く気になってくれましたかっ(違)。もう嬉しすぎて、どっかに何か落とし穴があるんじゃないかと不安になる今日この頃です。