新 お気楽日記

日常を徒然なるままに。

冬景色

ネタもないのにブログ更新を無理矢理するのはやめよう…なんてことを思ったら、本当に永遠に更新しないままになりそうな気がしてきたので、ネタを掘り起こす…。
今年の元旦。


「ジョンとヨーコが歩いていたのを見たよbyジャージの二人」的(あくまで“的”)な山道の、冬バージョン。ひえー。まっしろだ…。
因みに夏バージョンはこちら)。やっぱこっちの方が断然好きだ(笑)。寒い時にわざわざ暖かい千葉を離れて寒いところへ行くという…人間贅沢になったもんです。

というわけであんまりにもあんまりに雪が降っているので、はしゃぐ子供たち(&夫)に調子を合わせてちょっとだけ雪遊びしてみました。

何に見えるかしら…。次女にはものすごーく好評だった(←ママってすごいだろーと脅した所為もあるんだけど)自信作なんですけどね…(汗)。お手本なしで作るってこんなに難しいと思わなかった…。人間の記憶ってかなりいい加減なんだなーと実感。それにパウダースノーって固める大変なんだもん。水かけて固めてたら手袋してても手がもう痛くて痛くて。さっぽろ雪まつりって、本当にすごいんだなって(比べるなっ)。千葉に帰ってきたら本当にもう「窓開けててもいいわ♪」っていうくらい暖かく感じちゃって。人間の慣れってすごいのねー。
で、これが何かって…いや、それは…もごもご。