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新 お気楽日記

日常を徒然なるままに。

日光東照宮

先日、所用で出かけた際に時間が空いたので日光の東照宮に立ち寄りまして。何年かぶりだったんだけど、外国人観光客の多さにびっくり!クールジャパンバンザイ!って感じです。

混みあってたのでなかなか良いアングルで写真が撮れなかったのだけど、右下の看板に四百年式年大祭と書いてあります。家康公が祀られて四百年…。記念して宝物館なんかが建築されたりしているんですけど、なにせ時間がないのでそれはまたの機会ということでスルー。残念だけど、空いてるときの方が絶対良いもんね、お参りだけでヨシとしよう!と勇んで行ったら陽明門は修復作業中で見られず。「日光まで行って陽明門見られないなんて運が悪いヤツよ…」とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが…平成の大修理って平成15年〜36年まで22年間続くモンだそうで。つまり…


いつ行ってもどっか工事中


て、ことでございましょう。そんなもんだよ。
頑張って石段をあがって奥宮までお参りしてまいりましたよう〜。はあはあ言っちゃって汗びっしょり。前回来たときよりも絶対苦しさが増している!もう次回来たときは上れないかもなあ…なんて思って顔をあげると、ご高齢の方がサクサク降りてきてたりして(涙)。こんなおばあちゃんでも上れたんだ!私も頑張るぞ!みたいな…個人的にはほぼ登山の気持ち。ゼエハア言ってて恥ずかしい…。
でも、いざ登頂(?)してお茶を飲み呼吸を整えてから階段を見下ろしてみると、あがってくる人皆ゼエハアしてた(笑)。欧米の方とおぼしき金髪美人お姉さんもすごい形相でゼエハアしてた!私だけじゃない!ゼエハアすると誰でもブサイクになるんだ(違)って一安心。


ま、そんなこんなでお参り。
苦労してお参りした分だけ、いただいた御朱印にもありがたみが増す気がします。

ここにも四百年式年大祭って記してあるのね。
他にも輪王寺薬師堂の鳴龍の御朱印もいただきました。


四百年式年大祭の記念御朱印帳なんてのも販売されておりました。
400年式年大祭記念御朱印帳が完成
私が持っているような一般的なものよりも、ひとまわり大きいタイプで、眠り猫と三猿がデザインされてて、葵の御紋が立派な雰囲気。私が御朱印をお願いしている間にも、飛ぶように売れてました。その中の一人がうちの母なんですけどね(笑)。




余談ですが、母は随分と昔から御朱印を集めていて、その数も随分なことになっていたんですが、何を考えていたのか一昨年に父がなくなった際にすべて処分してしまったと。「え?御朱印を処分?なんてバチあたりな!ありえない!」と私は騒いでしまったんですが、どうやら父と二人で旅したところのばかりなので、思い出が辛くて…ということだったよう。普通辛かったら大事にしそうなもんなんですけどねえ。で、「もういいの。集める気になれないから」と、かなりしょげていた筈なんですが、今回「あらいいわね。ステキ♪」といきなり購入していてびっくり。それだけ父のことも過去のことになり、気持ちの整理もついてきたということなんでしょう。まあ、前向きに明るくなってくれればそれでヨシということで。東照大権現様に感謝です。