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新 お気楽日記

日常を徒然なるままに。

壁紙貼り

先日、ダイニングにアクセントクロスを貼ったことを記事にしたところ、コメント欄&メールで「やってみたいけど実際んとこ難易度はどうなん?」というお問い合わせをズバリ3件いただきました(笑)。そこで、一応個別にお返事は差し上げたのですが、もうちょっと踏みこんで書いてみようと思います。
3名様というのが多いか少ないかは別として(笑)、私の趣味がお役に立てるならこれに勝るヨロコビはない!というわけで、我流ながらご紹介してみます。とりあえずこんなんで私はやってるよ…という程度の参考に。
なので「やり方が間違ってる」とか「このド素人が!」という突っ込みは今回ばかりは受け付けません(笑)。そしてちゃんとしたやり方やアドバイスをお望みの方はそういう専門の方のところを参考になさってください。
というわけで、これは凡主婦の私が気軽に壁紙をなんとかしたい!という気持ちだけで乗り切ったやり方&勘ドコロです(笑)。

個人的ポイントその1
まず道具はそこそこちゃんと揃える!

こんなのを買うと鬼に金棒な気がします。一か所しかやらないから〜とか、一度しか使わないのにーとかって考えて、アリモノで凌ごうとすると悲惨なことになります(←経験者)。特に撫でハケとジョイントローラーと地べらはないとダメ。あと、カッターはどこのおうちでもあると思うけど、刃は新しくて切れ味の良いのを用意しないと残念なことになります(←経験者)。それでもこのセット1980円ですって!買いそろえても壁紙屋さんに頼むより断然安いし、一度上手く行ったら「こんどはこっちの部屋も〜」とか思いたくなるのが人情ってもんなんで、買っておきましょうぞ(笑)。
この間ホームセンターでもこんな感じのセット売ってました〜。いろんなセットあったけど、金属の地ベラがついてなくて、どーかなあ?って感じ。個人的には地ベラは金属に限る!って気分なんだけど。


個人的ポイントその2
壁紙はらくちんなのを選ぶ。
私はいつも楽天壁紙屋本舗さんで買うんですが(別にまわしもんじゃないです)、その理由は安さと種類の多さと、なんと言っても「生糊つき」で買えること。昔私は安さにひかれてホームセンターで糊の付いていないのを買い、自分で糊をつけて貼ろうとして家中(風呂場から廊下まで)ベタベタにし、挙句の果てには上手く貼れないという悲しい経験をしております。多少お値段がかかっても絶対生糊つきがお勧めです。
因みにここのお店だと生糊付きは、裏側の剥離紙に5センチごとのマス目があってカットするときらくちん。パックされてくるから結構な期間大丈夫だと思うけど、施工する日を大体決めてから逆算して買ったほうがいいと思う。じゃないと糊が乾いちゃいそう。逆に言えば、注文しちゃったら腹を括ってとっととやるしかない!私は先日の黒い壁紙、2週間ほど寝かせてしまったんですが、とりあえずそれは大丈夫でした(ほっ)。
で、初めて選ぶんなら継ぎ目が難しそうな柄物はヨシた方が無難。てか、私は怖くて大きな柄物は使ったことがないです。全体にキラキラが入ってるのとか、布目っぽくなってるのとか、そんなんだったら気にしなくても大丈夫!狭い範囲だけで、継ぎ目ナシの予定なら(90センチ以下)柄物も恐れる必要はないかも!


個人的ポイントその3
施工の仕方はプロのサイトを見る(笑)。
ここをご覧くださいまし。「壁紙屋本舗TV」私もここみて頑張りました。動画なので私のようなヘタレでもわかりました!
おしまい!
って言うんじゃあんまりなので私の手順。

まずは今ある壁紙を剥がす!べりべりやらずに、継ぎ目とか端っこからキレイに剥いていくのが大事。もとの壁紙の施工がいいと薄紙だけが壁に残って、表面の紙だけキレイに剥がせる!これが美しくできたら仕事は半分終わったようなもん♪まじで(今回はこのパターンでした)。
逆に元の施工が古かったり、やり方が悪かったりで(←これうちの夫のやったところ)、下地の薄紙がキレイに残らずボロボロになってしまった場合はここからが大変。下地をキレイにする必要が出てきちゃう。いろんなサイトを見ると、パテで凹凸を埋めれば良いって書いてあるけど、中途半端にベリベリボロボロしたのはパテも死ぬほど大変。そんなことなら全部剥がしたる!と、苦労したのが前回なんですが、私の場合は紆余曲折あった後、霧吹きで水をぶしゅーっと掛けまくってふやかし、さっきのお道具の中に貼ってる地ベラとか(お好み焼きのコテでもいい)でガシガシ擦ってこそげ落としました。ただ地が石膏ボードとかだとそれも難しいと思うので、ふやかして優しく剥がす…という作業になるのかも。

で、釘穴とか、釘頭とか、そういう凸凹があったらパテでキレイにする。これ、パスしてもいいんじゃん?と思ってしまいがちで、昔の私は省略してたんですが(恥)、絶対やるべし…というのが実感。仕上がりがプロと素人の差になるの間違いなし…。
因みに私はコレ使ってます。

結構いっぱい入ってて、これ一本あったら部屋中全部できちゃうんじゃない?って感じ。仕舞っておいたら固くなっちゃうかな?と思ったけど、前回から半年たったけどまだ使えました!大丈夫!きっちり蓋しといたら意外と持つ!

乾かしたらパテが盛り上がっちゃってるようなビミョーなところとかを紙やすりでガシガシ。これは100均ので十分。ガシガシしたら出た粉はキレイにお掃除…しないと間に挟まってイヤンなことに(笑)。

もーあとは貼るだけ!因みに、カッターの刃は「何本使うんじゃい!」っていうほど、ガンガンに折ってどんどん新しいのを使うべし。これケチったらここまでの努力が水の泡…これもまじ。カッターケチったらダメ…。あと切れ味鈍ってなくても糊ついたらキレイに拭きとるとか、そういうのが重要。


個人的にポイントその4
仕上がりはその人の性格次第
うちの夫がやると本当にヒドイです。糊で手がベタベタになるのにそのままあちこち触るから、壁紙も手あかだらけになるし。道具もベタベタで効率悪い。小さなゴミとか床に散らばったままだから、壁紙の糊にそういうのが貼りついちゃって。そのまま貼るから間にゴミが入って仕上がりが凸凹に。もー無茶苦茶です。
常にキレイ目な濡れ雑巾(タオル)を1〜2枚用意しておいて、手を拭いたり道具を拭いたり床を拭いたり、こまめにやるのが大事かと。そういう環境を整えてヤケを起こさず(←夫に言ってる)丁寧にやれば多分誰でもできると思う…。もしかしたらこういうのって、男性より女性の方が向いているのかもしれませんねえ。特別な力仕事じゃないし、寧ろ細やかな注意ができるかどうか?がポイントなのかも。


というわけで、今回の施工途中の写真とか撮っておけばもっとわかりやすく説明できたのにーと、後悔先に立たず(笑)。ちょっとでも参考になれば幸いでございます。次回自分がまたやるときの覚書にもなるわ(ってまだヤル気)。皆様のご検討を祈っております!ガンバレ〜〜〜♪