僕らの音楽

先日軽く呟いたんですが、「僕らの音楽」の堺さん。どっちがもてなす側なのか？どっちがもてなされる側なのかよくわからん集団＆個人の対談形式だったせいか…なんかこう〜落ちつかない雰囲気（笑）。
男ならデーンと微動だにせず座っておれ！と、思うのですが、それじゃ堺さんじゃなくなっちゃうか？とか、いろいろ思っているうちに番組終了（汗）。いかん…中身が頭に入ってこなかったっ！
なんとなくトークそのものも上滑りしがちな感じだったように思うのは、私自身に落ちつきがなかった所為かしら？

見直していないので、さっぱりトークの内容が思い出せないんですが、耳に残っているのをいくつか。

「飛ぶ鳥を落とす勢いの堺さん」という形容は正しいのだろうか（笑）？
JOKERの主題歌がすごくドラマを引き締めているという堺さん…そ、そうなんだっ（汗）、私寧ろミスマッチだと思ってたよ。
個人的にはトイレのお化けより、カールルイスが泥棒…の方が観に行きたいお芝居かもしれません（笑）。
相変わらず自ら仕事は選ばないと言う堺さん…自分がつまらないと思ってもやってみたら面白いという場合もある…と。でも私は時々、仕事選んで欲しいと思うことがある（笑）。
結婚願望はあるか？というとってつけたような質問。この番組で聞かなくてもいいと思うの…そういうのは徹子さんに任せておけば（笑）。
それに対して「鼻歌の出る人がいい」という返答。いつでも上機嫌…がキーワードらしいけど、鼻歌選手権は確かに違うと思う（笑）。

てなことくらいしか思い出せん。
でも鼻歌はねえ…ちょっと私、自分を反省しましたよ。いやあ〜夫が家にいると私ってば大抵不機嫌だな…と思って（笑）。一人で車運転して仕事行く時は大抵鼻歌歌ってるんですけどねー。そうか…鼻歌は機嫌のバロメーターなんだな。
とりあえず堺さんは鼻歌はクオリティの問題ではないと言っているので、洗濯物干すときとか、掃除機かけるときとかも、張り切って鼻歌歌ってみようと思います（違）。