実は
- 無糖カフェオレ1杯
- ちょっと焦げてしまったレーズン&くるみパン1枚
ようやく母の焼いたレーズン&くるみパンが終了しました(笑)。夫も子供達も何故か食べようとしてくれないので、ひたすら私が食べるしかないという辛い状況だったのです。マズイもんじゃないんだけど、確かに「さいこー!」って言えるほどのパンでもなく(汗)。そもそもなんでレーズンとくるみを一緒に混ぜて焼くのかよくわかんない。別々の方が美味しいと思うんだけどなあ。とりあえず、よかれと手間をかけて焼いてくれるものを無碍にもできないし。いい年した娘は「もういらない」と言えず、「ありがとう〜」と喜んでいるふりをして食べているのでした。
親孝行って難しいわ。